algo Basic(アルゴベーシック)を小学生がやってみた!

2026年5月27日
キッズプログラミングSTEAM
algo Basic(アルゴベーシック)のカードゲーム

現代社会では、子どもに課題解決力や論理的思考力を育てる教育が注目されています。

お父さん・お母さんの中には、子どもが勉強をしたがらなくて困っている方もいるのではないでしょうか。

今回は、小学生でも楽しく算数力と論理的思考力を鍛えられるカードゲーム「algo Basic(アルゴベーシック)」をご紹介します。

algo Basicとは

algo Basicは、算数力を鍛えながら論理的思考力を育てることを目的としたカードゲームです。

「ひらめきと論理 頭のよくなるゲーム」として、世界中で遊ばれています。

カードは硬めで丈夫な作りです。わざと折り曲げない限り、長く遊べると思います。

商品の詳細は、学研出版の商品ページアルゴ公式サイトでも確認できます。

algo Basicのカードと付属品

算数力・論理的思考力がアップ!

要するに、algo Basicは「数字当てゲーム」です。

0〜11の白と黒、合計24枚のカードを、現在の状況をもとに推理して当てていきます。

色と数字の組み合わせは重複がありません。よく考えると、隠れているカードの数字が分かるように設計されています。

親子で & 友だちと & ひとりでも遊べる!

algo Basicの良い点は、1人〜4人で遊べることです。

ルールがシンプルなので、親子でもすぐに始められます。

小学校高学年くらいになると、大人も手加減なしで勝負できます。

1人プレーもできるのも魅力です。お子さん1人でも、ゲーム感覚で取り組めます。

ルール・遊び方

ここでは、algo Basicのルールと遊び方を整理します。

基本ルール

algo Basicの基本ルールは、次の2つだけです。

数字の小さい順に並べる。

同じ数字の場合は、「黒のほうが小さい」。

覚えるポイントはこの2つだけです。

この基本ルールを軸に、5種類の遊び方があります。

1人プレー、2人プレー、3人・4人プレー、ペアプレー、詰めアルゴ。

1試合は人数にもよりますが、5分〜10分程度で遊べます。

algo Basicの基本ルールと遊び方

対戦形式

対戦形式では、個人戦やダブルスのようなペア戦も選べます。

2人兄弟がいる家庭なら、お父さんペア対お母さんペアで対戦するのも楽しいですね。

ルールブックと詰めアルゴのパズル問題集が付属しているので、理解もしやすいです。

1人用ゲーム

algo Basicは、対戦だけでなく一人用ゲームとしても楽しめます。

このモードでは、自分の論理的思考力と推理力を試しながら、課題やパズルを解いていきます。

一人っ子の世帯でも、安心して遊ばせられます。

遊び方の詳細は、アルゴ公式サイトの遊び方ページが参考になります。

小学生に遊ばせてみた

algo Basicを、実際に小学生に体験してもらいました。

小学2・4・5年生にそれぞれ遊んでもらい、感想をまとめます。

※ゲームの楽しさやできる・できないには個人差があります。

小学生がalgo Basicで遊んでいる様子

小学2年生の場合

小学2年生の男の子に遊んでもらいました。

ルールを一通り説明したあと、1人向けの「詰めアルゴ」に挑戦してもらいました。

基本ルールに沿って、裏返しの数字を当てるゲームです。

結果、小学2年生には少し難しかったようです。

ルールを覚え続けるのが大変で、ほぼ勘で数字を当てにいっている感じでした(笑)。

それでも、数字が当たったときは「よっしゃー!」と大喜びしていました。

繰り返し遊ぶうちに、算数力と推理力が育っていくのだと思います。

15分ほど遊びましたが、飽きることなく楽しそうでした。

小学4年生の場合

続いて、小学4年生の女子に遊んでもらいました。

今回は2人向けルールで、大人と対戦しました。

結果、小学4年生にちょうど良かったと感じます。

ルールも内容も理解でき、楽しく遊べました。

大人側は少し手加減しましたが、手札によっては本気を出しても勝てないほどでした。

30分ほど遊びましたが、飽きずに続けてくれました。

その後も、定期的に遊んでくれています。

小学5年生の場合

小学5年生の男子2名に遊んでもらいました。

小学生同士でもルールを理解し、楽しく対戦していました。

1試合の時間が短いので、飽きることなくalgoに取り組めていました。

algoをやってみた感想

多くの子どもたちは、algo Basicを謎解きゲームのように楽しんでいました。

数字とヒントから相手のカードを推理する過程を、「探偵みたいで楽しい」と感じているようです。

学習という枠を超えて、自然な遊びとして受け入れられている点が印象的でした。

算数が苦手な子でも、抵抗なく参加できるのではないでしょうか。

初級者向け・上級者向けのシリーズもあります。ぜひお試しください。